プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2011年05月02日

串子さまへ

早速のお便りありがとうございました。

ご息女と私の娘が同じ誕生日なんて奇遇ですね。光栄です。孫はまだ少し先のようですが…。

隼平君は元気にたんぽぽ作業所に通っています。もう2ヶ月になります。今日二回目のお給料をいただきました。千円足らずの金額ですが家族みんなで大喜びしています。

隼平、最近は「六甲おろし」をよく歌っています。タイガースファンだったのでしょうかね〓
  

Posted by 沙門宏幸 at 16:29Comments(0)

2011年05月02日

追加

先ほどの千寿亭前の写真は娘ではなく妻・美恵子です。念のため…。
  

Posted by 沙門宏幸 at 14:52Comments(1)

2011年05月02日

奈良へ

今日5月2日は奈良に住む娘・章子の誕生日。3月の結婚以来、久しぶりに訪ねた。元気そうで安心した。
久々に奈良をぶらぶらした。昼食は桜井市の池利三輪素麺茶屋「千寿亭」で。本場のそうめんはやっぱりおいしかった〓
  

Posted by 沙門宏幸 at 14:35Comments(1)