プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
沙門宏幸へメール

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


ik_06 沙門宏幸の動画ギャラリー ik_06 沙門宏幸のインターネット・テレビ番組
ik_06

2011年12月30日

湯郷温泉

旅の終わりは美作三湯の一つ、湯郷温泉へ。体がポカポカ。気持ちもリラックス。さあ、一路和歌山へ!

新年のスタート準備がんばります。
  

Posted by 沙門宏幸 at 16:00Comments(0)

2011年12月30日

牛窓・本蓮寺

昨日の泊まりは瀬戸内市牛窓町の福岡屋旅館。きれいな旅館で女将さんの手料理も最高。満喫しました。

すぐ近くには以前から訪ねてみたかった日蓮宗・本蓮寺が。

ここは江戸時代に十二回来日した朝鮮通信使を岡山藩がもてなすための宿舎となった場所。町では今も通信使が伝えた唐子踊りや通信使の行列が10月の第4日曜日に行われる。

瀬戸内の海に沈む夕日は牛窓のシンボル。ちょうど本蓮寺の境内からながめることができました。
  

Posted by 沙門宏幸 at 13:11Comments(0)

2011年12月30日

夢二の生家

瀬戸内市邑久町本庄にある大正ロマンの画家・竹久夢二の生家。ここが出身地だと初めて知りました。

夢二の本名をとって名付けた小さな橋(茂二郎橋)のたもとに掲げられたつぎの言葉が面白かった。

「花のお江戸ぢゃ夢二とよばれ 故郷にかえれば へのへの茂二郎」
  

Posted by 沙門宏幸 at 07:51Comments(0)

2011年12月30日

日生のカキオコ

日生(ひなせ)の「オレンジハウス」でカキオコを食べました。立派な牡蠣でした。さすがB級グルメの王者。満足満足。
  

Posted by 沙門宏幸 at 07:08Comments(0)