プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2012年01月05日

所感2:“新曲”の意味を問う

あす6日は今年初めての新曲試聴会だ。1月半ばから2月にかけて発売される演歌・歌謡曲の新譜がダイジェストで紹介される。年頭は新曲ラッシュが予想される。

不思議な現象がある。まだ発売されていない曲がカラオケスタジオではもう歌われているのだ。今日もうちの店で11日発売の新曲を歌っているお客さんがいた。歌手の発売より早い。

新曲のフライングを助長しているのは有線と通信カラオケとカラオケ雑誌(楽譜本を含む)だ。とくに有線は早い曲なら3週間〜1ヶ月前から流れている。誰よりも先に…という競争心が生まれるのも頷ける。

新曲をいち早く、次々と歌うのはそれ自体悪くはない。脳の活性化にもつながるだろう。ただ本当の意味で歌を味わい、表現し、楽しむという点から考えれば、振り返らなければならないこともありはしないか。

歌手は一曲を世に出すまでに何百回と歌詞を読んでイメージを膨らませたり情感を噛み締めたりしながら歌って練習する。その過程に思いを馳せてほしい。

カラオケ各メディアもいたずらに新曲早覚え競争を煽りたてるようなことは自重すべきではないか。

ただ発売日が新しいというだけの新曲追っかけではなく、いかなる曲であれ、自分が心を日々新たに、日に日に新たにして、歌うごとに歌との新たな出会いをしていく…そんな“新曲追究”でありたい。
  

Posted by 沙門宏幸 at 21:03Comments(0)