プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2013年01月21日

最近はまってる歌

KANAが昨年10月24日にリリース。それ以前に作曲者の杉本眞人(すぎもとまさと)がアルバムで歌っていた曲。「センチメンタル・ゲイ・ブルース」

とにかくアップテンポで最高にノリがよく所々シャウトもできる。ソウルフルな楽曲だ。

ある男の生きてきた道のりをドラマチックに描いた作品。異性への絶望、同性への愛、それを奪ったベトナム戦…人生の悲哀を一気に歌い上げる。

個人的にはKANA版のアレンジの方が好きだしノリやすい。すぎもと版は途中の間奏に「タブー」が挿入されていて面白い。

しばらくはまりそうだ。
  

Posted by 沙門宏幸 at 00:12Comments(0)