2013年01月21日
最近はまってる歌
KANAが昨年10月24日にリリース。それ以前に作曲者の杉本眞人(すぎもとまさと)がアルバムで歌っていた曲。「センチメンタル・ゲイ・ブルース」
とにかくアップテンポで最高にノリがよく所々シャウトもできる。ソウルフルな楽曲だ。
ある男の生きてきた道のりをドラマチックに描いた作品。異性への絶望、同性への愛、それを奪ったベトナム戦…人生の悲哀を一気に歌い上げる。
個人的にはKANA版のアレンジの方が好きだしノリやすい。すぎもと版は途中の間奏に「タブー」が挿入されていて面白い。
しばらくはまりそうだ。
とにかくアップテンポで最高にノリがよく所々シャウトもできる。ソウルフルな楽曲だ。
ある男の生きてきた道のりをドラマチックに描いた作品。異性への絶望、同性への愛、それを奪ったベトナム戦…人生の悲哀を一気に歌い上げる。
個人的にはKANA版のアレンジの方が好きだしノリやすい。すぎもと版は途中の間奏に「タブー」が挿入されていて面白い。
しばらくはまりそうだ。
Posted by 沙門宏幸 at
00:12
│Comments(0)