プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2013年06月27日

南北カラオケ行

6/24昼はおよそ半年ぶりに有田市の「園」さんへ( 写真上)常連のお客様方と歌を通じて楽しく過ごすことができた。

夜、堺市の「和」へ。6月は初めて。最終までお客様方と和やかに。ママさんも「あの人どこに」を歌ってくださった。

「園」さんも「和」ささんもあったかいなあ。
  

Posted by 沙門宏幸 at 17:46Comments(0)

2013年06月27日

三重へ(3)「歌楽」さん

旅行二日目はやはり雨。早々と湯の山を出て帰途に。

途中、名張の赤目温泉へ。四十八滝の観光客の姿もほとんどなく温泉もまたもや貸し切り状態。のんびりと。

夜、ご無沙汰していた東大阪の「歌楽」さん へ。最後はヤッパリ歌で締め。
  

Posted by 沙門宏幸 at 09:20Comments(0)

2013年06月25日

三重へ(2) 湯の山温泉

見たくもないでしょうが初の入浴シーン。

温泉旅館「蔵之助」にて。何でも近くに大石内蔵助が自身に見立てて眺めた巨岩があるとか。天候のせいもあってかこの日はうちが貸し切り。

露天風呂から眼前に見える御在所岳も雨に霞んで。他にすることもないので食事の他はずっと温泉に浸かって。4〜5時間位は。

確かにお湯はよかった。男の僕でも分かるくらいお肌がしっとりツルツル。毎日浸かってると綺麗になるだろうな。

いや〜堪能、堪能。
  

Posted by 沙門宏幸 at 20:46Comments(0)

2013年06月25日

三重へ(1) …モングンの店

6/19(水)・20(木)、オフで湯の山温泉へ。台風4号と梅雨前線による雨の中の小旅行。

途中、名阪国道・柘植IC近くのカラオケ喫茶モングンへ。歌手・モングンの音楽事務所兼店舖。宇治の 「ん」さんを通じて知ったが入店は初めて。

モングンナンバー「生きてる限り」「涙の雨が降る」を歌った。「関釡フェリー」は間に合わず。

本人は不在だったがそこはかとなく韓流の雰囲気が感じられる店だった。

<所在地>
三重県伊賀市柘植町9858
0595ー45ー4500 月曜定休
  

Posted by 沙門宏幸 at 20:22Comments(0)

2013年06月25日

久々に…うぐいす

2ヶ月ぶりに「うぐいす」さんにお邪魔。いつにかわらず温かくお迎えいただいた。

最後にママさん、お客さんと「二人の夜明け」をデュエット。
  

Posted by 沙門宏幸 at 14:22Comments(0)

2013年06月25日

6/9教室発表会

参加者35名。小振りながらピリッと引き締まった発表会ができた。すべて参加者お一人お一人の歌に対する真摯な態度・姿勢の賜物。

幾多の発表会を見て来られたら会場側からも、歌唱レベルの高さとマナーの良さをお褒めいただいた。嬉しいかぎり。

〈小規模発表会のススメ〉大きなホールで100名を超える発表会も経験としてはいい。だが次の点で小規模発表会をお奨めしたい。〓全員フルコーラスで歌える。(歌はフルコーラスで完結するものと思う)〓歌う人と聞く人が一つになれる(人数的にも時間的にも可能)〓食事・会話など懇親の時間が取れる…etc。

第3回もさらに充実を目指して行いたい。
  

Posted by 沙門宏幸 at 12:34Comments(0)

2013年06月11日

御礼

6月9日(日)、第2回沙門宏幸歌謡教室合同発表会を成功裡に無事終えることができました。

教室生のみなさん、友情参加いただいたみなさん、そして温かく見守ってくださったご来賓、スパヒルズ社長はじめスタッフの方々…本当にありがとう ございました。

詳細は後日、改めてお知らせします。
  

Posted by 沙門宏幸 at 13:32Comments(0)

2013年06月11日

龍神温泉

5/16(旧い話)、秘湯・龍神温泉(田辺市龍神村)へ。

20数年前、白浜温泉の行き帰りに通過したが目当てに来たのは初めて。

元湯で2時間ほどのんびりと。露天風呂から眺める日高川渓流の風景(写真)はいかにも秘境めいて見える。

龍神温泉は秘湯人気ナンバーワン。島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉とならび三美人湯として名高い。いずれも湯質が弱アルカリ性でナトリウムイオンとカルシウムイオンが含まれていることによるらしい。

まあ、くねくね道を往復55時間くらいかけて行っただけのことはあったかな。
  

Posted by 沙門宏幸 at 13:06Comments(0)

2013年06月03日

天野の里ある記(8)

八町坂…登り詰めると二ツ鳥居。

イラストマップに誘われて歩いてみた…ら、ちょっとした山登りだった。

ハンカチでは追っ付かないほど吹き出る汗。“引き返そうか”“いやいやここまで来たんだから”…そんな葛藤を繰り返しながら小一時間、やっと鳥居に辿り着いた。

元々は高野山への山越え道。その道しるべになるのが丹生明神と高野明神のシンボル、二ツ鳥居。古来、高野山参拝者はその前に丹生都比売神社に立ち寄ったという。

それにしても大変な急坂だった。
  

Posted by 沙門宏幸 at 09:31Comments(0)

2013年06月03日

天野の里ある記(7)

八幡神社の隣の空き地に駐車し天野の里のメインスポットを歩くことにした。

丹生都比売神社に向かって少し歩くと“⇒天の池”の案内板。早速寄り道。

大きな池を想像していたがさにあらず。こじんまりした池で小ぶりの水車の音が心地よかった。

小さいながらメダカ・ドジョウ・カワニナ・ホテイアオイなど多くの生物が生息しているらしい。
  

Posted by 沙門宏幸 at 08:26Comments(0)