プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
沙門宏幸へメール

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


ik_06 沙門宏幸の動画ギャラリー ik_06 沙門宏幸のインターネット・テレビ番組
ik_06

2013年10月21日

久々のカラオケ大会

10/13(日)、オール近畿歌謡連盟主催の名人戦に参加した。審査のあるカラオケ大会に足を運ぶのは4年ぶり。出場ではなく見学…とはいうもののかつて覚えた緊迫感が脳裏に蘇った。

恩師・高田セイコ先生が審査員を務めるこの連盟で学びながら、新たな歌の歩みを始めたいと思っている。
  

Posted by 沙門宏幸 at 09:46Comments(0)

2013年10月21日

加太―竹燈夜2013

10/19(土)、加太サンセットライブin竹燈夜に初めて出演させていただいた。

生憎の天候で沈む夕陽と冴える月影は拝せなかったが、お集まりのお客様方とともに、化野を想わせる幽玄な竹燈を眺め眺めながら、しばし歌や音楽を楽しんだ。

共演は歌手の宮本静さん、ピアニストの木谷悦也さん、バイオリンユニットのProceedさん。

私、沙門は木谷さんのピアノ伴奏で「荒城の月」「和歌山県民歌」「街道紀行」「加太いってのもらよ」の4曲を、Proceedさんの演奏をバックに「憧れのハワイ航路」を気持ちよく歌わせていただいた。

一期一会…心に刻む一夜となった。

加太観光協会の皆様、岩喜演歌商店さま、共演およびスタッフの皆様、そしてそぼ降る小雨にめげず駆けつけてくださった皆様に、ただただ感謝です〓ありがとうございました〓
  

Posted by 沙門宏幸 at 09:27Comments(0)