プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2014年07月24日

初めての淡路島

7/14、淡路島へ。

初めて行った…というより降りた。

これまでは四国への通り道だったが、降りてみてよかった。何が…。

(1)紀淡海峡から加太を眺めたこと。和歌山人の僕は感動。まさにコペルニクス的転回(ちょっと大げさ)

(2)洲本温泉。たな田の湯から海を見る。最高。源泉の赤湯も何だか効きそう。塩辛かったけど。

(3)淡路牛が美味しかった。牧場直営の「ありい亭」で焼き肉を食べた。柔らかい。ボリュームもたっぷりで費用もリーズナブル。これはよかった。

…というわけで大満足。これを機会に大阪の中古CDショップで見つけた「淡路島恋歌」(歌:島さより)をを聴いてみようっと。

※写真は淡路SAから眺めた明石海峡。
  

Posted by 沙門宏幸 at 09:58Comments(2)