プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2015年02月12日

歌謡曲今昔物語

新曲視聴会が4月から装いも新たにスタートする。

歌謡曲今昔物語…上手いネーミングだ。格調が高い。

趣旨は演歌・歌謡曲の幅広い啓蒙。その良さや味わい深さをもっと知ってもらおうということだ。

前半は最新曲を聞き、作品の傾向やリスナーの反応を調査する。後半は昭和歌謡史を辿り世相の変化や心に残る名曲に言及、歌も歌う。

まさに歌謡曲の今昔。“故きを温ねて新しきを知る”興味深い内容だ。

月の第一土曜日。午後3時から。場所は和歌山市西高松一丁目の県立図書館2F。

第一回目は4月4日(土)。当面は6回計画で実施する。  

Posted by 沙門宏幸 at 09:36Comments(0)