2015年04月05日
語り歌う昭和歌謡
4/4(土)、新曲研究会(新曲視聴会)が和歌山県立図書館ふれあいホールで。
演歌・歌謡曲の啓蒙・伝播をより広くとの狙いで会場と内容を新たに。
前半の新曲研究会は従来の視聴会と変わらないが、後半のミニライブは“昭和歌謡史を語り歌う”とテーマを設けて行うことになった。その1回目。
今回は昭和以前の“流行り唄”と昭和以後の“流行歌”について。日本歌謡史に明確な一線を画する“レコード歌謡”の始まりが主な内容。
昭和以前のくだりで初めて「・オッペケペー」を歌った。ラップに近いと思った。
それにしても自分が生まれてもいない時代の歌が深く心に残っていて、新曲のほとんどが耳にも心にも残らないのは何故だろう。
演歌・歌謡曲の啓蒙・伝播をより広くとの狙いで会場と内容を新たに。
前半の新曲研究会は従来の視聴会と変わらないが、後半のミニライブは“昭和歌謡史を語り歌う”とテーマを設けて行うことになった。その1回目。
今回は昭和以前の“流行り唄”と昭和以後の“流行歌”について。日本歌謡史に明確な一線を画する“レコード歌謡”の始まりが主な内容。
昭和以前のくだりで初めて「・オッペケペー」を歌った。ラップに近いと思った。
それにしても自分が生まれてもいない時代の歌が深く心に残っていて、新曲のほとんどが耳にも心にも残らないのは何故だろう。
Posted by 沙門宏幸 at
12:17
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