プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
沙門宏幸へメール

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


ik_06 沙門宏幸の動画ギャラリー ik_06 沙門宏幸のインターネット・テレビ番組
ik_06

2015年05月28日

第14回ミニ発表会

5月24日(日)。24名満席。スッキリと流れよくまとまった発表会だった。

ゲストは奈良の岡田亘弘さん。民謡畑20年、歌謡曲で15年。歌にも年期が感じられる。「昭和放浪記」「越名恋唄」を熱唱。歌に向かう姿勢に真面目さと意欲が現れていた。参加者は好印象を持った。

小粒ならも質のよい発表会を目指してやってきたが、その趣旨と思いが徐々に理解を得られるようになってきたのだろうか。次回7月26日(日)のミニ発表会にすでに約半数の参加申し込みをいただいている。嬉しいことだ。  

Posted by 沙門宏幸 at 08:41Comments(0)