2015年07月14日
最近1ヶ月の出来事(6)
7/12(日)星林高校25期生(昭和48年卒業)同窓会。別称“還暦同窓会”。
5年ぶりくらいかな。100人ほど出席という話を聞いたので、出かけにアルバムをめくって顔と名前を復習している自分がおかしかった。
それが無駄ということはすぐ分かった。だいたい在学中にほとんど話すらしたことがない人の名前が今になって分かるわけがない。さらに43年の歳月はクラス仲間さえ分からなくしてしまう。ああ…。
依頼があり15分の持ち時間でアトラクションをやった。題して“沙門宏幸のチョークをマイクに持ち替えて”同窓会バージョン 「語り歌う昭和歌謡史同窓会編」
昭和45年(1年生)から昭和47年までの3年間、それぞれの年にオリコンヒットチャートベスト10に輝いた歌たちを約20曲歌った。
もちろんまともに歌えば時間がないので歌詞つなぎ。♪別れの朝二人は醒めた紅茶飲みほし~もう一杯いかがなんて妙に色っぽいね~それが女のみちならば♪ってな調子。
でも「黒ネコのタンゴ」「また逢う日まで」「伊勢佐木町ブルース」はしっかり歌いました。最後に「あの素晴しい愛をもう一度」を合唱。ああ、青春じゃのう。
すぐ分かった人、とうとう最後まで分からなかった人、いろいろだったが、それはそれで有意義で楽しかった。
5年ぶりくらいかな。100人ほど出席という話を聞いたので、出かけにアルバムをめくって顔と名前を復習している自分がおかしかった。
それが無駄ということはすぐ分かった。だいたい在学中にほとんど話すらしたことがない人の名前が今になって分かるわけがない。さらに43年の歳月はクラス仲間さえ分からなくしてしまう。ああ…。
依頼があり15分の持ち時間でアトラクションをやった。題して“沙門宏幸のチョークをマイクに持ち替えて”同窓会バージョン 「語り歌う昭和歌謡史同窓会編」
昭和45年(1年生)から昭和47年までの3年間、それぞれの年にオリコンヒットチャートベスト10に輝いた歌たちを約20曲歌った。
もちろんまともに歌えば時間がないので歌詞つなぎ。♪別れの朝二人は醒めた紅茶飲みほし~もう一杯いかがなんて妙に色っぽいね~それが女のみちならば♪ってな調子。
でも「黒ネコのタンゴ」「また逢う日まで」「伊勢佐木町ブルース」はしっかり歌いました。最後に「あの素晴しい愛をもう一度」を合唱。ああ、青春じゃのう。
すぐ分かった人、とうとう最後まで分からなかった人、いろいろだったが、それはそれで有意義で楽しかった。
Posted by 沙門宏幸 at
20:12
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2015年07月14日
最近1ヶ月の出来事
7/9(木)貝塚市のチルチルミチルさんへ。およそ2カ月ぶり。
体調をくずされていたマスターが少し回復されたのか元気そうなお顔だったのが嬉しかった。
チルチルさんはいつも♪温かいんだからあ~♪
体調をくずされていたマスターが少し回復されたのか元気そうなお顔だったのが嬉しかった。
チルチルさんはいつも♪温かいんだからあ~♪
Posted by 沙門宏幸 at
19:27
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2015年07月14日
最近1ヶ月の出来事(4)
カラオケスタジオみえこ主催「歌の宝石箱2015」の本格的な準備体制に入った。
会場の田園ホールは4か月前でないと正式な手続きができないのでやきもきしたが無事クリア。
目下定員の70名に向けて参加者を募っている。あなたもぜひ…。
フルコーラス・弁当付で参加費10000円。
ゲスト出演は抜群の歌唱力で数多くの全国大会グランプリを獲得した松下久美子さん。
会場の田園ホールは4か月前でないと正式な手続きができないのでやきもきしたが無事クリア。
目下定員の70名に向けて参加者を募っている。あなたもぜひ…。
フルコーラス・弁当付で参加費10000円。
ゲスト出演は抜群の歌唱力で数多くの全国大会グランプリを獲得した松下久美子さん。
Posted by 沙門宏幸 at
18:07
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2015年07月14日
最近1ヶ月の出来事(3)
7/4(土)歌謡曲今昔物語。3時~。県立図書館にて。
4回目の今回は昭和30年代にスポットを当てて。
阿久悠氏いわく「30年代の流行歌の根底には飢餓と憧憬ある」と。
敗戦後の貧しさからの脱却、都会的なものへの憧れ、その対局にある望郷…。
吉田正に代表される都会派歌謡の流行(フランク永井ら)。若者の間にはロカビリー(平尾昌晃ら)。やがてTVの普及とともに登場するアイドルたち(橋・舟木・西郷の御三家) …。
一方で哀愁と郷愁の望郷歌(三橋・春日ら)からサクセスへの希望あふれる望郷歌(井沢)まで、故郷を懐かしむ歌が都会で働く地方青年の心にしみてゆく。
坂本九・北島三郎・都はるみら歌謡史に名をとどめる大スターがデビューしたのもこの時代だ。
次回(8/1、3:00、県立図書館)はビートルズの来日とその後の流行歌に話題をすすめる予定。
4回目の今回は昭和30年代にスポットを当てて。
阿久悠氏いわく「30年代の流行歌の根底には飢餓と憧憬ある」と。
敗戦後の貧しさからの脱却、都会的なものへの憧れ、その対局にある望郷…。
吉田正に代表される都会派歌謡の流行(フランク永井ら)。若者の間にはロカビリー(平尾昌晃ら)。やがてTVの普及とともに登場するアイドルたち(橋・舟木・西郷の御三家) …。
一方で哀愁と郷愁の望郷歌(三橋・春日ら)からサクセスへの希望あふれる望郷歌(井沢)まで、故郷を懐かしむ歌が都会で働く地方青年の心にしみてゆく。
坂本九・北島三郎・都はるみら歌謡史に名をとどめる大スターがデビューしたのもこの時代だ。
次回(8/1、3:00、県立図書館)はビートルズの来日とその後の流行歌に話題をすすめる予定。
Posted by 沙門宏幸 at
10:41
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2015年07月14日
最近1ヶ月の出来事(2)
6/24(水)沙門宏幸歌謡教室in香芝の発表会。大阪府河南町カラオケステージ「縁」にて。
今年は5名の友人参加も。総勢16名。3曲ずつ熱唱しました。楽しかった!
今年は5名の友人参加も。総勢16名。3曲ずつ熱唱しました。楽しかった!
Posted by 沙門宏幸 at
09:28
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