2016年12月24日
朝日新聞和歌山版に…‼
臨時ニュース。
12月23日付の朝日新聞和歌山版のコラム「ときめく楽音生活」に沙門宏幸の活動が紹介された。
内容は月に一度、第一土曜日の午後1時から和歌山県立図書館で開催している「歌謡曲今昔物語」に関するもの。
筆者はLURU MUSIC代表・岩橋和廣氏。「~今昔物語」の前身「新曲視聴会」を企画・立案しFMで、演歌商店店頭で、約7年間に渡って開催。第一回目からアシスタントとして一緒にやらせていただき、多くのノウハウを教わった。さらにミニライブの機会までいただき、下手ながら精一杯取り組んだ。おかげで多少なりとも力を蓄えることができたように思う。
演歌・歌謡曲をどのように考え、何をやりたいか…私を最もよく知る岩橋氏の「歌の伝道師」という表現はさすがに面映ゆいが、これからも日本を代表するこの素晴らしい大衆文化を語り歌い伝える営みを自分の足の裏の大きさで続けていきたい。
12月23日付の朝日新聞和歌山版のコラム「ときめく楽音生活」に沙門宏幸の活動が紹介された。
内容は月に一度、第一土曜日の午後1時から和歌山県立図書館で開催している「歌謡曲今昔物語」に関するもの。
筆者はLURU MUSIC代表・岩橋和廣氏。「~今昔物語」の前身「新曲視聴会」を企画・立案しFMで、演歌商店店頭で、約7年間に渡って開催。第一回目からアシスタントとして一緒にやらせていただき、多くのノウハウを教わった。さらにミニライブの機会までいただき、下手ながら精一杯取り組んだ。おかげで多少なりとも力を蓄えることができたように思う。
演歌・歌謡曲をどのように考え、何をやりたいか…私を最もよく知る岩橋氏の「歌の伝道師」という表現はさすがに面映ゆいが、これからも日本を代表するこの素晴らしい大衆文化を語り歌い伝える営みを自分の足の裏の大きさで続けていきたい。
Posted by 沙門宏幸 at
14:15
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