プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2016年12月24日

朝日新聞和歌山版に…‼

臨時ニュース。

12月23日付の朝日新聞和歌山版のコラム「ときめく楽音生活」に沙門宏幸の活動が紹介された。

内容は月に一度、第一土曜日の午後1時から和歌山県立図書館で開催している「歌謡曲今昔物語」に関するもの。

筆者はLURU MUSIC代表・岩橋和廣氏。「~今昔物語」の前身「新曲視聴会」を企画・立案しFMで、演歌商店店頭で、約7年間に渡って開催。第一回目からアシスタントとして一緒にやらせていただき、多くのノウハウを教わった。さらにミニライブの機会までいただき、下手ながら精一杯取り組んだ。おかげで多少なりとも力を蓄えることができたように思う。

演歌・歌謡曲をどのように考え、何をやりたいか…私を最もよく知る岩橋氏の「歌の伝道師」という表現はさすがに面映ゆいが、これからも日本を代表するこの素晴らしい大衆文化を語り歌い伝える営みを自分の足の裏の大きさで続けていきたい。


  

Posted by 沙門宏幸 at 14:15Comments(0)