プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2017年10月26日

10月今昔物語

この日のキーワードは「明治一代女」。

懐メロは「明治一代女」(新橋喜代三)。川口松太郎の小説が新派の舞台劇に。さらに映画 た時の主題歌。昭和33年のこと。

新曲は「命の花よ」(藤あや子〉。9月に歌手生活30周年記念特別公演を明治座で行った。藤が主演の芝居の演目は「明治一代女」。「命の花よ」はそのイメージソングで、作詞・小野彩(藤自身)、作曲・原譲二という話題作だ。

「明治一代女」の今昔を味わって歌った。  

Posted by 沙門宏幸 at 17:14Comments(0)

2017年10月22日

幻のミニ発表会

本日(10/22)開催予定の第26回親睦&ミニ発表会は台風21号接近のため、中止と決定した。

当店・当教室主催のイベントでは初めての事態であるが、何よりも参加者の安全を最優先して判断に到った。

今回は幻のミニ発表会となったが、年末のクリスマス&忘年会をミニ発表会形式で開催する方向で再検討している。ぜひご参加を‼  

Posted by 沙門宏幸 at 09:55Comments(0)

2017年10月04日

自民党の太鼓持ち

9/30、千葉県市川市での街頭演説で「衆議院解散に大義なし」とする野党の主張に対して「頭の乏しい人」と発言した山口那津男公明党代表。

解散の意義が不透明、加計・森友疑惑逃れ…という主張は野党議員のみならず、有権者の約7割が感じていること。大多数の国民を愚弄し、敵に回した山口那津男氏こそ、「庶民感覚の乏しい」政治家だ。

大衆の中に生き、大衆の中で死んでいく…これが公明党の結党精神ではなかったか。もはや地に墜ちた。自民党に媚び、なりふりかまわず政権に執着する姿。一宗教団体の番犬であり続けようとする意図。

わけのわからぬまま、宗教活動の一貫として一生懸命応援してる親戚には悪いが、この党にも支持母体の宗教団体にも未来はない。  

Posted by 沙門宏幸 at 22:51Comments(0)