プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2020年10月25日

第41回ミニ発表会

10月25日(日)、19名の参加者で開催。一人一人、思いのこもった選曲と個性豊かな歌唱に歌の集いの醍醐味を覚えた。ゲストは堀川達生さん。第36回和歌山市民うたのチャンピオン。奇をてらわない素直な歌唱と甘く響く低音に魅了された。充実感のある発表会ができた。  

Posted by 沙門宏幸 at 21:37Comments(0)

2020年10月18日

テープ恐るべし

カセットテープを買いに行った。ショック!!10巻パックがない。バラかもしくは5巻パック。値段も8割くらい高くなっている。1巻130円~190円。う~む、いつの間に。厳しくなるなあ  

Posted by 沙門宏幸 at 19:21Comments(0)

2020年10月11日

風と花の会

10月10日、3ヶ月ぶりに風と花の会に参加。奈良・ステーションにて。参加者14名。各3曲、真剣に歌い、聴く。小規模ながらいつも清々しい気分になれる。終了まで誰一人帰らない。上手いのかも知れないが歌い終わったらとっとと帰る人とは大違いだ。有名な主催者の大発表会よりも、むしろ無名の小さな歌の会にこそ、歌の真の姿があるのではないか。  

Posted by 沙門宏幸 at 10:30Comments(0)

2020年10月07日

コスモス

スタジオの前のコスモスが満開。コスモス…“秋桜”と書くのが一般的になったのは、さだまさしが書き、山口百恵が歌った『秋桜』以来とか。「歌詞の気持ちがやっとわかるようになりました」と山口がさだに手紙を送ったのは、引退コンサートの直後、結婚間近の頃だった。  

Posted by 沙門宏幸 at 14:13Comments(0)

2020年10月05日

「きんかん」にて

10月4日、和歌山市内のカラオケスタジオきんかんへ。母校・野崎小学校の隣とあってじつに懐かしい場所。五十数年前は毎日ここへ通ってたのだ。今は歌いに通ってる。明るく広々とした店内。センスのいい装飾は岡村マスターが一手に手掛けているとか。ゆったり心地よく歌に浸ることができる空間である。

  

Posted by 沙門宏幸 at 14:43Comments(0)

2020年10月04日

10月新曲研究会

10/3(土)県立図書館にて。今月は紹介した新曲は13曲。少な。だが発売する側の心情は理解できる。27名のご参加。今昔物語では「再会」(松尾和子)と「呉れない情話」(服部浩子)を歌った。  

Posted by 沙門宏幸 at 15:22Comments(0)

2020年10月02日

負けるな!!学術会議

菅総理の正体見たり。人事の任免権を振りかざし、意見や考えが違う人を排除する、菅の常套手段が早くも露呈。どんなに苦労人ぶっても、いいおじさんぶっても本質は悪しき権力者。騙されないぞ。
日本学術会議はどうか良心のため、学問・思想の自由のため、基本的人権擁護のため、闘ってください。負けないでください。

加藤官房長官には全く期待していないが、小泉進次郎さんには全く失望。ただのイエスマンだね。   

Posted by 沙門宏幸 at 17:36Comments(0)

2020年10月01日

中秋の名月

10月1日に中秋の名月。きりがいい。朝夕の風もひんやり。秋はこの寂寥感がいい。一番好きな季節の訪れ。  

Posted by 沙門宏幸 at 19:41Comments(0)