プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2015年07月14日

最近1ヶ月の出来事(6)

7/12(日)星林高校25期生(昭和48年卒業)同窓会。別称“還暦同窓会”。

5年ぶりくらいかな。100人ほど出席という話を聞いたので、出かけにアルバムをめくって顔と名前を復習している自分がおかしかった。

それが無駄ということはすぐ分かった。だいたい在学中にほとんど話すらしたことがない人の名前が今になって分かるわけがない。さらに43年の歳月はクラス仲間さえ分からなくしてしまう。ああ…。

依頼があり15分の持ち時間でアトラクションをやった。題して“沙門宏幸のチョークをマイクに持ち替えて”同窓会バージョン 「語り歌う昭和歌謡史同窓会編」

昭和45年(1年生)から昭和47年までの3年間、それぞれの年にオリコンヒットチャートベスト10に輝いた歌たちを約20曲歌った。

もちろんまともに歌えば時間がないので歌詞つなぎ。♪別れの朝二人は醒めた紅茶飲みほし~もう一杯いかがなんて妙に色っぽいね~それが女のみちならば♪ってな調子。

でも「黒ネコのタンゴ」「また逢う日まで」「伊勢佐木町ブルース」はしっかり歌いました。最後に「あの素晴しい愛をもう一度」を合唱。ああ、青春じゃのう。

すぐ分かった人、とうとう最後まで分からなかった人、いろいろだったが、それはそれで有意義で楽しかった。

Posted by 沙門宏幸 at 20:12│Comments(0)
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