プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2015年12月10日

第二回昭和歌謡ナツメロ

12/9(水)19:00~「みえこ」にて。

参加者6名で約60曲。よく歌いました。

昭和の歌ってなぜこんなに心なごむのでしょう。聞いても歌っても知らず知らず微笑んでしまう。

幼少期から青春・青年期…多感な時代を生きた記憶と背中合わせになっているからかな。

第一、一曲一曲が大切にされた時代でしたね。少なくとも世に出たと思うと恐るべき速さで忘れ去られることはなかったですよね。

あなたも第二・第四水曜日の夜、「みえこ」でナツメロしませんか。

Posted by 沙門宏幸 at 08:45│Comments(1)
この記事へのコメント
昨夜も色々ありがとうございましたm(_ _)m

ほとんどの歌に思い出が重なり、青春がよみがえりました。

昭和初期の歌を聴くと父が歌っていたのを思い出し なんとも言えない懐かしさを感じます(。-_-。)

歌を通じて 繋がりを感じる 素敵な時間でした(*^^*)

楽しかったです。
ありがとうございましたm(_ _)m
Posted by sakura at 2015年12月10日 09:39
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