プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2016年12月13日

ハプニング!12月新曲研究会

いつも届いているはずの新曲ダイジェスト盤が発送元の都合でついに届かず。新曲リストはかろうじて作成したが試聴はなし。異例の新曲研究会となった。

後半の歌謡曲今昔物語。ナツメロは「リンゴの唄」。今年一年、戦前戦中の曲を中心に選んできたが、以後戦後の曲に移ろうと思う。その上で抜き差しならない曲であろう。

「りーんごーの」と間違って歌っているのをよく聞くが、「りーんーごの」と歌ってほしい。

新曲は「雪の兼六園」(葵かを里)。松の雪吊りやことじ燈籠など金沢のみならず北陸を代表する風景を偲びながら艶っぽく歌ってみたいものだ。

あ~行ってみたいなあ。



Posted by 沙門宏幸 at 12:07│Comments(0)
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