プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2018年01月09日

2018年始雑感③

1月6日(土)、本年初の新曲研究会。全31曲試聴。歌謡曲今昔物語では「カスバの女」(エト邦枝)と「千年の恋歌」(神野美伽)を歌った。昭和と平成どちらも30年作品にこだわった。不遇に折れず「カスバ~」を愛し歌い続けた不屈の歌手魂に感服。
5月5日(土)に100回記念のイベントを開催予定。

Posted by 沙門宏幸 at 14:08│Comments(0)
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