プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2013年02月08日

歯科通い

この二週間で歯に詰めてたアマルガムが二つ取れた。

初めは右上。森永ミルクキャラメルの粘着力に負けた。

取れたアマルガムを大事にティッシュにくるんで歯科医院へ。看てもらうと虫歯になってたので治療が必要。残念ながら取れたアマルガムは役に立たなかった。

右上の治療がすすんだので安心というか油断というか、もう一度森永ミルクキャラメルに挑んだ。“ガリッ”―「えっ!まさか…」恐る恐るキャラメルの中の異物を取り出すとアマルガム。今度は左下。舌でさわると大きな穴。(そんなに大きくないんだろうけどとてつもなく大きく感じるから不思議だ)

ともかく、またしても森永ミルクキャラメルの粘着力に負けた。

早速歯科医院へ。前回のことがあるので、取れたアマルガムは捨てた。看てもらうと虫歯はなし。「取れたものお持ちですか?」と聞かれたが後の祭り。ウウーッ。

二本並行して治療。今日はめ込み。


Posted by 沙門宏幸 at 09:40│Comments(0)
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