2013年02月10日
カラオケスタジオ・教室の存在意義に関する一考察
今更ながら、カラオケスタジオや歌謡教室の存在意義について考えた。
もちろん正解などない。答えは自ずとこうありたいという願望になる。
〓歌を媒介とする地域・世代を越えたコミュニケーションの場。(日々の営業・活動を軸にしながら楽しく集えるイベントを計画・実施する)
〓歌唱マナーを育成し大衆歌謡文化の向上・発展を図る場(いわゆる“カラオケ”の質的向上)
〓演歌・歌謡曲のミニ総合情報センター(楽曲・作家・アーティスト等に関する情報提供のニーズに応える)
ただお客様を待つだけのポジティブな姿勢ではなく、ビジョンを持ったアクティブな営業活動をすること…生き残る活路はそこにしかない。
また同じ考え方を持つ事業者同士の連携や相互協力も重要だ。囲い込みをやってる時ではない。
もちろん正解などない。答えは自ずとこうありたいという願望になる。
〓歌を媒介とする地域・世代を越えたコミュニケーションの場。(日々の営業・活動を軸にしながら楽しく集えるイベントを計画・実施する)
〓歌唱マナーを育成し大衆歌謡文化の向上・発展を図る場(いわゆる“カラオケ”の質的向上)
〓演歌・歌謡曲のミニ総合情報センター(楽曲・作家・アーティスト等に関する情報提供のニーズに応える)
ただお客様を待つだけのポジティブな姿勢ではなく、ビジョンを持ったアクティブな営業活動をすること…生き残る活路はそこにしかない。
また同じ考え方を持つ事業者同士の連携や相互協力も重要だ。囲い込みをやってる時ではない。
Posted by 沙門宏幸 at 07:27│Comments(0)