プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
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2013年03月14日

「ミリオン」にて

3/12(火)、箕面市のカラオケ喫茶「ミリオン」さんにお邪魔した。

この日は夕方からよみうり文化センターでレッスン。終了後、山川さん、大下さん、岡野さんの三人とでかけた。

女性三名がよく行く店を訪ねてみたいというのが発端。前評判によると和やかな楽しい店でママがあべ静江さん似とか。

行ってみるとなるほどお客様どうし非常に仲がよい。かといってガチャガチャやかましい様子はなく、それぞれの個性を発揮して真剣に歌っている。聞く方も拍手や声援を惜しまない。いい雰囲気だ。

そのかなめになっているのがママさん(写真右)。必要以上に前に出ることなく、お客様の気持ちを汲みながら一つの輪につないでいる。みごとだ。それにあべ静江似は予想をはるかに超えていた。山川さんのリクエストで「みずいろの手紙」を歌ってくれた。Good!

「あの人どこに」を歌わせてもらった。大勢の方がCD を買ってくださった。お客様方の温かいお気持ちと女性三人の売り込みのお力に感謝。

楽しくて学ぶことの多いひと時だった。こんな機会をもうけ何から何までお世話になった山川さん、大下さん、岡野さん、ありがとうございました。


Posted by 沙門宏幸 at 09:09│Comments(0)
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