プロフィール
沙門宏幸
沙門宏幸
歌の伝道師でありたい・・・。そんな願いを胸に、一節一句、全魂込めて歌います・・・。芸名・沙門は“求道者”の意。歌の道は自分磨きの人間道です。そんな私は・・・
1954年生まれ、和歌山市は狐島出身。本名:萩野(旧姓奥村)博之。野崎小・河北中・星林高校を卒業。本名の私をご存知の方は、アレ!と思うでしょう。高校卒業後すぐに奈良に転居。関西大学卒業後、30年間、奈良で公立小・中学校の教壇に立っていました。専門は社会科。40歳を過ぎてから歌を学び始め、2008年に早期退職。歌を生業として新たなスタートをしました。目下、歌手・歌謡講師・カラオケスタジオ経営者として活動中。故郷・和歌山の皆様、長らくご無沙汰いたしましたが、奈良県香芝市から紀の川市に移りました。どうぞよろしくお願いします。
沙門宏幸へメール

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


ik_06 沙門宏幸の動画ギャラリー ik_06 沙門宏幸のインターネット・テレビ番組
ik_06

2020年04月30日

NHK大河ドラマ

自粛休業に入っておよそ20日。体力とメンタルとスキルを維持もしくはアップさせながら、仕事、否、生きることへのモチベーションをいかに保っていくか・・・。それが課題であった。

日頃できなかったことをやろうと思い立ったの見逃したNHK大河ドラマを見ること。それで2016年「真田丸」を見た。約2週間で全50回を一気に。「利害得失や野望のためではなく“義”に生きる」と生き方、「最後まで望みを捨てなかった者、あきらめなかった者のみに道は開ける」ということを学んだ。今年の「麒麟が来る」では何が学べるかな。






Posted by 沙門宏幸 at 09:25│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。